水虫と五本指ソックス

 恋人には言えない…働く女性の3人に1人は水虫?

 働く若い女性の3人に1人は水虫か水虫と思われる状態になったことが、製薬会社のアンケートで明らかになった。

 水虫は、男性だけでなく女性にとっても悩ましい存在のようだ。

 ヤンセンファーマ(本社・東京都千代田区)が昨年12月、首都圏在住の20〜30歳代の働く独身女性519人にインターネットを通じてアンケートを行った。

 その結果、「水虫と病院で診断されたことがある」と11・2%が回答、「多分水虫だったと思う」の25・4%と合わせると、3人に1人が「水虫経験」があった。8割以上は「水虫になったことを恋人や友達に知られたくない」と答えており、水虫のイメージの悪さは相変わらずだ。

読売新聞 大手小町より

 5本指ソックスを履くと、足の指がよく動き、活発に歩くことができます。
 
 足の指を鍛えるとともに、下腿部(膝から下の部分)の筋肉を鍛練することにもなりますので、外反母趾や扁平足を予防し、改善していきます。膝や腰を鍛えられることで、老化を防ぐこともできます。
 
 5本指ソックスを履き、5本の指を広げてしっかり大地をつかむようにして歩けば、土踏まずが鍛えられ、かかとも十分に使い、より健康的な歩き方ができるようになります。そうすることにより、腰痛や膝の痛み、首や肩のこりも和らぎ、身体全体の調子も整います。そのうえ、指の間の分泌物(汗や脂分)を吸い取りムレを防ぎます。

 また、足指と靴下との触れる面積が多く、指のマッサージ効果に優れ、血液の循環を促進します。これらのメリットにより「足ムレ」や「水虫」などに効果があり、「外反母趾」にも効果があるといわれています。
 
 水虫にならないため、また足の血行促進のため、夏場の冷房による足先の冷え防止のため五本指ソックスを履いて、足から健康に。

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眼の病気について

 鍼をすると眼圧が下がることが知られています。普段何気なく使っている眼。見える事への感謝を皆忘れていることの方が多いのでは?
 
 年に一度は眼圧、視力、場合によっては視野検査を眼科で受けて下さい。

 白内障(水晶体が濁る=老人性90%、妊娠中の風疹要注意)、緑内障(眼圧亢進によりシュレム氏管が詰まって最悪の時は網膜剥離に至る)、老視その他中でも急性緑内障は、中年以上のやや神経質なご婦人に多く、急に眼圧(15〜20ミリ/Hg)が70〜80に駆け上がりむろん頭痛、嘔吐を伴い非常に苦しい思いをしますが、二日で失明すると言われる恐ろしい病気です。
 
 しかし現在は、すぐに眼科の治療をお受けになれば視野狭窄は、多少起きても失明は免れるようになりました。
 
 また近視の方は普段の眼圧を知っておかれて、目の前に黒いものが急に多く飛ぶ(飛蚊症)様になったら、網膜剥離の前兆(網膜裂孔)ですからすぐに眼科へ行って下さい。
 
 他にもいくつかの病気がありますが、その中でも角膜が薬品等で侵されて混濁してしまったら、角膜移植手術の方法で4人のうち3人は、助かるようにまで進歩しています。アイバンクに登録しておかれると眼球提供者となることが出来、目の不自由な方へ光をプレゼントできます。
 
 眼性疲労・白内障・緑内障などの眼科疾患は眼の中にあるルテイン(Lutein)という物質が有効であるとのこと。野菜の中でもホウレンソウに多量に含まれているので、60〜100gを週に三日間位食べると良いとのこと。

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植物の毒性について

 科別にして100%食用に供し得るのは、一種類・あぶらな科(十字科)だけ。しそ科のものが90%位 毒性無しといわれる。
 怖いのはポインセチア科(とうだい草科)、アマリリス(ひがん花科)、あせび(石楠科)やトリカブト属などを病人の枕元に置くこと。自殺を勧めるようなもの。
 毒性の多い植物科目、ひがんばな・きょうちくとう・天南星・茄・きんぽうげ(あねもね)・けし・とうだいぐさ・毒うつぎ・べんけい草・馬の鈴草・山ごぼう・しゃくなげ。

・食卓に青みとして絶対添えてはならないもの
 水仙・鈴蘭・ひなげし・日々草・狭竹桃・福寿草・はなびし草・ダリア・ペチユニア・ポインセチア・秋明菊・沢桔梗・彼岸花・はまゆう・きんぽうげ・天南星

・食卓に青みとして添えて良いもの
 ぎぼうし・一人静・いたどり・じねん薯・葉鶏頭・百日草・白粉花・かすみ草・春欄・立浪草・女郎花・たんぽぽ・りんどう・いかり草・花韮・すみれ・野地菊・はまなす・蛇いちご・なでしこ。

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ご存じですか?「心臓のはなし」

 心拍数を対象にいろいろな研究がなされています。普通の方は、1分間にだいたい70回程度。少し運動をしたりするとその数は、交感神経の働きで増加します。
 
 心臓の自動能は100回程度といわれています。副交感神経が、その数を50に落とします。そして交感神経の働きで20回分増加させます。
  
 したがって、70回となる訳です。
 
 ここで、重要なことは副交感神経の働きです。自動能100回を50回にまで引き落とす作用を持ったことです。
 
 副交感神経=お腹を支配し・消化管の疲れで影響を受ける。
 暴飲暴食は何を意味しましょう。

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鍼のひびきについて

 はりには、ズーンというような独特のひびきという現象があります。
 
 身体に疲労がたまり過ぎたり硬くなり過ぎていると、ズーンとという感じ或は広がっていくようなひびきではなくいきなり、チクンと或は皮膚を貫いたあと、中の方でやはり、チクリとした痛みで感じることになります。それは鍼のひびきを非常に強く感じていることであります。硬いところや疲れている組織は、鍼のひびきを自ら刺激として求めて、軟化しようとしたり病変状態から抜け出そうとして反応するのです。
 
 ですからある程度のひびきは感じていただいた方が良いことになります。しかし決して、痛い、嫌だと感じられたら我慢をする必要はありません。むしろ嫌な感じは、生体が拒否反応を起こし治療の効果が薄れます。
 
 遠慮なくご自分の感じをお伝え下さい。
 
 そのうちきっと鍼になれて、ひびきがとても心地よく感じられるようになります。

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土踏まずはヒトにしかない

 2足直立歩行の可能な人間・その為のクッション役が土踏まずなのです。
 
 ゴリラや類人猿の足から進化させ、地面にしっかり立てて、なおかつ歩行や走ったときの衝撃を緩和する目的で、土踏まずというカーブを作り、大腿骨は骨盤から、斜め内側に向かって延び体の重心を取りやすく設計されている。
 
 このように素晴らしい直立歩行の出来る人間達。現代人は江戸時代の人々と比べたら全然、歩いていないと言えるかも知れない。手を器用に使い足で歩くことで大脳を刺激し、ヒトは次々に文化を作り上げてきた。歌を忘れたカナリヤではないが、歩きを忘れた人間はである。
 
 歩く目的で出来上がった土踏まず、今この意味をもう一度見つめて、歩く大切さに気付いて欲しい。
 
 しかも本来は素足で土の上を歩くことが目的であったことから、砂利道をわらじのような柔らかい底の下履きで足の裏から多いに刺激を受けて戴きたいものである。

 歩く時間がない人や歩けないヒトは、青竹踏みや指圧で足の裏を刺激して下さい。

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自然治癒(横井正一さんに学ぶ)

 グアム島から26年ぶりで帰還した横井さんの島での生活ぶりは以下の如し。
 
 まず、自分の居住区域を100m四方に区切って考え、その区域に生息している植物を噛んで味わい、食べられるものとそうでないものとに分け、食べられる物のみ食べて生きていた。
 
 また動物が食べている物を観察して、動物が避けて食べない物は、絶対口にしなかった。
日本兵のかなりの人数が、見た目にいかにもうまそうで匂いも芳しい蘇鉄の実を食べて、その中毒のため蘇鉄地獄に陥り、死に至った。

 八瀬善郎和歌山医科大学教授は、当時横井さんを診察した際、胃に穿孔の痕を2〜3箇所発見し、薬も医者も手術の設備もない島でどうして治したか? 
いやどうして治ったか? 

 横井さんは、胃の激烈な痛みが襲ったとき、じっと横になって10日でも2週間でもその痛みが去るまで、何も食べなかった。

 そして痛みが去ってから徐々に自分の食べられそうなものを選び、少しずつ口に運んだという。そして充分食べられる所まで回復してから普通食にした。

 これは、野生の動物達が自ら行う治療法である。
我々も自然治癒力を充分持っており、その手助けとなるのが、鍼灸治療といえます。 

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膝でお悩みの方へ

 ご自分の体重の4倍の加重にいつも耐えて私たちを支えてくれているヒザ。
 
 十字靱帯と呼ばれる頑丈な組織も、実は大腿四頭筋とその裏側の大腿二頭筋の3対1の強さのバランスで保護されているのです。頸にしこりがあるとその弱い側の腰の部分が硬くなり、例えば左が弱いと胃が疲れやすく胃の後ろにこりを招きやすくその延長線上の左腰から下腿にかけてこわばりが特に外側から起き始めます。それと同時にふとももの(大腿四頭筋)筋力が落ち、3対1のバランスが崩れるとヒザを包んでいる筋、腱の調和がとれなくなって膝関節の動きにスムーズさが無くなってしまいます。したがってふとももの筋肉を鍛えることを考えねばなりません。
 
 寝ながら出来る方法があります。あおむけに寝たら、つらい側の足を30度位まで持ち上げてみて下さい。大腿部に力が入るでしょう?このことで膝が痛むようなら無理はしないで下さい。先にここでの鍼の治療をしっかり受けられてから、運動療法を取り入れましょう。その事に耐えられる方は、少しからだが汗ばむ程度まで足を上げ下げしてください。その時の回数の三分の一ほど反対側の足も上げ下げ運動をなさって下さい。腹筋力にも影響してきっと良い結果が期待できます。

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Touch for health

 筋肉をさすってコラーゲン(皮革・腱・軟骨などを構成する硬蛋白質)を強める

1.肩こり:僧帽筋のこり=補助筋である鎖骨の下の大胸筋鎖骨部をさする

2.手足のだるさ:膝の裏の膝窩筋のこりで起きる=補助筋である腕(3〜5kgの重さがある)の三角筋をさす

3.腰痛:足の裏はどちら側が硬いかを見付け、腹部深部の腸腰筋が足のつけ根鼠径部に付着するのでそこをさする。大腿外側で膝までの大腿筋膜張筋をも立位でさすり或いは椅子に腰掛けて足を組んで緊張させた状態でさすると良い。

4.むくみ:間質液の増加(静脈血管から水分が外へ出て)がむくみを起こし、横隔膜のこりで起こる=腹直筋を先ず、縦にさすって、横にこすってやり、腹式深呼吸、大声の発声なども有効。

5.胃もたれ、お腹の張り:広背筋のこり=補助筋の上腕三頭筋(二の腕の外側にある)をさすってコラーゲンを強め後に広背筋もさする。

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EPA(エイコサペンタエン酸)

 エスキモー人には血栓症がみられない。
 
 魚類を多食する茨城県大津平潟港住民は、冬季でも血栓発症例が極めて少ない。
 
 これは、マイワシの摂取量に関係する。背の青い魚を食べると血栓症(脳血栓・脳梗塞・狭心症・心筋梗塞・血小板の凝集を阻害し血管内壁に凝固血栓が付着しない=血管内腔をせばめない)の予防が出来る。
 
 魚がどうしてもイヤ・・・どうしましょう?その時はピラジンの作用を持つ野菜、果 物、味噌等で、あるいは、漢方薬なら「冠心二号(カンジン2ゴウ)」「センキュウ」等を医師に相談した上で。EPAを1日500mg以上はとりたいもの。12月のイワシなら(70g=大きめのイワシ一匹)511mgとDHA(ドコサヘキサエン酸=EPAと同様の性質を持つ)589mgも含有しているという。
 
 野菜・果物の中では、にんにく・ししとう・さやいんげん・ほうれん草・かぶ・アスパラガス・セロリ・あしたば・にら・パセリ・トマト(季節のもので畑で熟れたもの)・ねぎ・エシャレット・シソ・タマネギ(みじん切りで空気にさらす)にメロンなどが王様格。

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